#071_Sheep ダンスはうまく踊れない

クラブに人は集まっているのに、誰も踊らない──そんな逆説的な光景が、いまや珍しくなくなった。スマホで撮られる不安は自由な身体表現を萎縮させ、フェス化したステージ構造は視線を前方へと固定する。さらに、VIP席を重視する経済モデルは、踊るためのフロアそのものを削っていく。こうした複数の変化が重なり、かつて「誰もが踊れた場所」だったクラブは、いつの間にか「踊りづらい空間」へと姿を変えた。一方で、スマホ禁止のイベントや教会の地下室、社交ホール、ブロックパーティー、移民コミュニティなどでは、いまもダンスは生きている。そこには上手い下手はなく、ただ音楽と身体が交わる、素朴で切実な熱がある。現代の「踊れない理由」と、それでもなお踊ろうとする人々の実践。その交差点に立ち現れる、新しいダンスカルチャーの風景を追う。

“The Rest Is Sheep”は、デジタル時代ならではの新しい顧客接点、未来の消費体験、さらには未来の消費者が大切にする価値観を探求するプロジェクトです。

役に立つ話よりもおもしろい話を。旬なニュースよりも、自分たちが考えを深めたいテーマを――。

そんな思いで交わされた「楽屋トーク」を、ニュースレターという形で発信していきます。

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カルチャー、アート、テクノロジー、ビジネスなど、消費者を取り巻く多様なテーマをThe Rest Is Sheepのフィルターを通して紹介します。結論を出すことよりも、考察のプロセスを大切に。

ダンスはうまく踊れない

©️The Rest Is Sheep

🐕「お疲れさまですー」

🐏「お疲れさまですー。最近クラブ、行ってます?」

🐕「いやー、しばらく行ってないですね。そもそも誘われなくなりました(笑)」

🐏「わかります(笑)。先週久々に行ってきたんですよね」

🐕「おお、どうでした?」

🐏「感想としては「踊らない人、増えたなー」って(笑)」

🐕「あはは、分かります。最近のクラブって、「踊る場所」じゃなくなってる感ありますよね(笑)。ドリンク片手に首だけ揺らして突っ立ってるか、DJを眺めてるか、スマホ触ってるか」

🐏「で、ちょっとでも本気で踊ってる人がいると、逆に浮くんですよね。「あの人、踊る気まんまんで来てる…!」みたいな視線(笑)」

🐕「本来はいちばん正しい客のはずなのに(笑)」

🐏「クラブなのに、踊ることが「不自然な行為」に見えちゃうって…」

 

「誰も見ていない」はもう成立しない

🐕「大手メディアもこのテーマ取り上げてるんですよね。The Wall Street Journalが「Suddenly Everyone Is Scared to Dance(突然みんながダンスを恐れるようになった)」、The Washington Postが「The Death of the Dance Floor(ダンスフロアの死)」なんてタイトルで」

🐏「ダンスフロアの死、ってなかなか物騒(笑)」

🐕「ただ、理由はかなりシンプルで、一番の「踊れない理由」は「スマホで撮られる恐怖」だって指摘されてます」

🐏「ですよね…(笑)」

🐕「昔は「Dance like nobody's watching」って言われてたじゃないですか。誰も見てないつもりで踊れ、って」

🐏「自由に踊ろうぜ、みたいな合言葉ですよね」

🐕「でも今は「Dance like anybody could be watching and that footage will follow you forever」らしいです。「誰かが見てるかもしれないし、その映像は永遠に残るかもしれない」と」

🐏「確かに。変な動きしてたら翌日TikTokでネタになってるかもしれない」

🐕「実際、俳優のオースティン・バトラーがBad Bunnyのコンサートで少しぎこちなく揺れてただけで、瞬く間にミーム化されて、「ダサい」って嘲笑の対象になってましたからね」

🐏「あれ、テレビでわざわざ釈明してましたよね(笑)」

 🐕「21歳の大学生、Marcos Sandoval-Ramirezは「SNSを少し見れば、誰かが「やらかした動画」が山ほど流れてくる。笑って見ちゃうけど、心のどこかで「次は自分かも」ってビビってる」と語ります」

🐏「コールドプレイ事件みたいなこともありますしね」

🐕「確かに(笑)。恥をかく恐れ、無断撮影や巨大スクリーンへの映し出される恐怖」

🐏「でも、なんか矛盾を感じますよね。TikTokを見れば、世界中でダンス動画が溢れかえっているのに」

🐕「現代のパラドックスですよね。オンラインでは、完璧に振り付けられたダンスが山ほどバイラルしているのに、リアルの場ではみんな棒立ち」

🐏「オンラインでは踊るけど、オフラインでは踊らない。スマホ越しなら踊れるけど、リアルでは踊れない」

🐕「編集してない自分」を晒すことへの耐性が低下してるんでしょうね。TikTokなら納得いくまで撮り直せますけど、クラブのフロアは一発勝負の生放送ですから」

🐏「コントロールできない環境での自己表現を拒否してる。世知辛いなぁ…」

 

 

クラブは「体験する場所」から「撮る場所」へ

🐕「プロのDJとして10年以上のキャリアを持つRu Bhattは、「いちばんキツいのは、フロアでFacebookとかInstagramをスクロールしてる人を見るときだ」って言ってて」

🐏「それ、今やることじゃないだろって(笑)」

🐕「クラブに来るってことは、踊ることによって誰かと繋がりたいってことなんじゃないの?と」

🐏「誰かと踊ることは、一種のコミュニケーションですよね。身体的につながる手段」

🐕「でも、いまはクラブを「スマホで体験する場所」って捉える人たちが増えてるんですよね。「体験する対象」じゃなくて、スマホのカメラレンズを通した「投稿する」コンテンツとして捉えてる」

🐏「あー、分かります。映画館やコンサートでもまずスマホ出しちゃうみたいな(笑)」

🐕「周囲で起きていることに積極的に参加することより、スマホを通じてクールに見えること、見られることの方が重要になってる」

Vox

🐏「たしかに。逆に言えば、今の世代はSNS投稿を通じて初めてクラブミュージックやイベントを発見する。入口が完全に変わったんですよね」

🐕「はい、r/avesnyc っていう、ナイトクラブ、DJ、レイブ、ダンスカルチャー専門のRedditフォーラムがあって、7万人以上のメンバーがいるんですけど」

🐏「すごいデカいコミュニティですね」

🐕「そこのモデレーターの一人が興味深いこと言ってるんです。「InstagramやTikTokの15秒クリップからは、「一晩中、何時間も踊り続ける体験」っていうのが想像できないんじゃないか」って」

🐏「うー、体験の断片化ですよね。15秒のハイライトは見てるけど、3時間の没入体験はもう想像できない」

 

 

フェス・カルチャー:DJを「鑑賞」する時代

🐕「同じモデレーターが「最近踊らなくなった理由」について、ナイトクラブのフェスティバル・カルチャー化っていう指摘もしてるんです」

🐏「ナイトクラブのフェスティバル・カルチャー化?」

🐕「もともとクラブって、「誰が主役か分からない場所」でしたよね。DJはいるけど、ステージの上に「君臨」しているわけじゃないし、観客の視線は周囲やフロア全体に散ってた」

🐏「たしかに、自然に身体を横に広げて踊ってましたよね」

🐕「ところがフェス的な構造になると、DJは高い位置にある大きなステージで、強い照明に照らされてプレイしてる」

🐏「観客は全員「前」を向く」

🐕「はい、空間がコンサート型になって、人の意識が「自分が踊る」っていうことから「DJを見る」にシフトしちゃう」

🐏「たしかに。身体を大きく動かして周囲と違う動きをするのは浮いちゃいますよね。じっと立ってDJ眺めて音を聴くほうが「正解」に見えてきちゃう」

🐕「ワシントンD.C.のFlashっていうクラブのマネージングパートナーのAfshin Mottaghiって人が言ってたんですけど、「昔は誰がDJかなんて気にしなかった。友達と一緒に、円になって、グループで、あるいは別の個人と踊ってた。今はみんなロックコンサートみたいにステージに向かって並んで、踊らない」って」

🐏「なるほど…」

🐕「空間デザインそのものが「踊らない態度」を促しているわけです」         

 

 

「踊る場所」は「座る場所」に奪われた?

🐏「あー確かに。でも、物理的な空間デザインっていう意味では、フロアの真ん中にドーンと鎮座する豪華なソファ席、みたいなのも今のクラブの特徴ですよね」

🐕「はい、クラブ空間の「経済的な再編」が起きてますよね。DJ Kilo Vibesとして20年以上活動しているSimon Mooreは、「今のクラブはダンスフロアじゃなく、セクション(VIP席)のために設計されている」と指摘しています 」

🐏「昔はもっと、フロアが主役だったはずですよね?」

🐕「はい、でもクラブもビジネスですから、背に腹は代えられない」

🐏「「入場料 + ドリンク数杯のダンサー」より「テーブル1卓で何十万落とすVIP」のほうが大事だと」

🐕「広いフロアを維持するより、高いお酒を注文してくれるVIP客のための空間を確保した方が、経営効率が良いですもんね」

🐏「「クラブの生命線は、みんなが楽しむことではなくアルコールの売上だ」ってことか…。踊る人は儲からない」って、なんだか身も蓋もないですね」

🐕「特にパンデミック以降、多くのクラブが深刻な経営難に陥りました。その結果、多様なジャンルの小規模な箱が消え、生き残った大型店は、より確実な収益源であるボトルサービスや独占的なVIP体験に依存せざるを得なくなった」

🐏「でも、その「独占的な空間」が、逆にフロアの民主的な空気を壊しちゃってる気がするんです。見えない壁があるというか」

🐕「そうそう。フロアが削られて、「踊ってる人がまばら」「周囲は座って見てる人ばかり」になると、急に「踊る行為」のハードルが跳ね上がる」

🐏「視線が刺さる感じ、ですよね。「あ、今、自分だけ踊ってる…?」みたいな」

🐕「クラブが「参加型の場」から「鑑賞型の場」に寄っていくと、ダンスは一気にやりづらくなる」

 

それでも、身体は諦めていない

🐏「うーん…でも、なんか諦めきれないんですよね。ここまで話してると逆に」

🐕「というと?」

‘🐏「「踊れなくなった」理由は山ほど出てきましたけど、それって裏を返せば、「それでも踊ろうとしてる人たち」がいるからこそ、問題として認識されてるってことですよね?」

🐕「ああ、それは間違いないですね。この状況に、ちゃんと抗おうとする動きはあちこちで産声をあげています」

🐏「たとえば?」

🐕「象徴的なのが、Tyler, the Creatorです。彼、自分の新アルバム『Don’t Tap the Glass』のリスニングパーティーを、完全スマホ禁止で開催したんです」

🐏「ああ、「人生で最高の夜の一つだった」って興奮気味に投稿してたやつですね」

🐕「ただの懐古主義じゃなくて、「踊るための条件」を意図的に取り戻そうとした試みだと思うんです。LAのDJ、Xica Soulも言ってるんですけど、ダンスフロアでデバイスが禁止されると、人々は本当の意味で音楽に没入できる。「クラブの中で起きたことはクラブの中に留まる」っていう暗黙の信頼があって初めて、人は自分を解放できるわけです」

🐏「「記録されない」ことが、自由な踊りを生むんですね」

🐕「はい。この思想は空間設計にも浸透しつつあります」

🐏「空間?」

🐕「ニューヨークに最近オープンしたGabriela。オーナーのEli Escobarは、「お喋りするためのラウンジ」と「踊るためのフロア」を、最初から物理的に切り離しました

🐏「おお、棲み分け的な」

🐕「「ラウンジではいくらでも無駄話していいし、スマホも触っていい。でも、ダンスフロアに入ったら、もうそんな必要はないはずだ」っていうメッセージですね。空間の役割を定義し直すことで、人々のマインドセットを強制的に切り替えているんです」

🐏「なるほど。空間レベルで「踊ってもいい空気」を保証するってことですね」

🐕「あと、マンハッタンのJean’sはあえて地下の電波状況を最悪のまま放置しているそうです(笑)」

🐏「戦略的圏外(笑)」

🐕「GMは「うちは電波が入らないことで有名だから、誰もスマホを触らないし、トラブルも起きない」って言ってます(笑)。これ、現代においてはむしろ贅沢な環境ですよね」

🐏「最強のデトックス・フロアじゃないですか(笑)」

🐕「さらに、NYUのダンス研究者 Julie Malnig はこう言います。「もしダンスが消えたと感じているなら、それは探している場所が間違っているだけだ」」

🐏「場所が間違っている?」

🐕「ソーシャルダンスは大型クラブから姿を消したのかもしれないけれど、その代わりに、もっと親密な場所に移ったっていうんです」

🐏「たとえば?」

🐕「教会の地下室、社交ホール、ブロックパーティー、ダンススタジオのオープンナイト、スーパーマーケット。しかも多くは、移民コミュニティや特定のダンス文化に支えられている。そこではコミュニティに根ざしたサルサやメレンゲ、バチャータ、クンビア、バングラなどが今も熱狂的に踊られています」

@seafoodcityofficial

That wraps up our Late Night Madness FAHM celebrations! Now it’s time for us to celebrate Christmas! 🎄 Are we ready??

🐏「なるほど。マスな消費文化から離れて、コミュニティ文化に戻った」

🐕「誰かに見られるため」じゃなく、自分たちが楽しむための文化。そこには監視の視線も、上手い下手のジャッジもありません。踊ること自体が歓迎される文化がある」

🐏「排他的じゃなくて、包摂的」

🐕「それが、もともとのクラブカルチャーの本質だったとも言えますね」

🐏「以前話したソフト・クラビングとも通じますね。爆音で自分を追い込むんじゃなくて、心地よい音の中で、自分のペースで身体を揺らす自由を取り戻す」

🐕「踊り方を、もう一度自分たちの手に引き戻している感じですね。社会が『踊ってもいいんだよ』という許可を与えさえすれば、ダンスの熱量は何度でも蘇る」

🐏「身体は、まだ諦めていないんですね」

 

フロアは移動する

🐏「こうして整理してみると、さっき「みんな踊らなくなった」って言ったのは、ちょっと雑だったかもですね」

🐕「ですよね。ここまで話してきて思ったんですけど、ダンスフロアって、そもそも物理的な場所じゃなかったのかもしれない」

🐏「というと?」

🐕「ここで踊ってもいい」っていう暗黙の合意がある場所。それこそがダンスフロアだったんじゃないかって」

🐏「ああ。つまり、DJブースがあったり、ミラーボールやでっかいスピーカーがあったり、とかじゃなくて」

🐕「そう。「みんなで踊ろう」っていう空気、合意が成立してる場所」

🐏「だとすれば、大型クラブからその「合意」が消えたとき、踊らない人が増えたのも当然か」

🐕「そして「合意」は移動した。地下室へ、社交ホールへ、移民街へ、教会へ。そこには「踊っていい空気」がある」

🐏「Julie Malnigが言ってた「探してる場所が間違ってる」って、そういうことですよね」

🐕「なので、ダンスが死んだわけじゃない。フロアが移動しただけなんです」

🐏「しかも、その新しいフロアは、意図的で、コミュニティ的で、文化的関連性や持続可能性も帯びてる」

🐕「一方で、既存のクラブだって諦めてないですよね。Tyler, the CreatorやGabrielaみたいな試みは、クラブという場所の中で「合意」を取り戻そうとしてる」

🐏「「フロアの再発明」ですね。スマホを預けたり、空間を分けたり、ドアポリシーを見直したり、場所を変えるんじゃなくて、場所の意味を変えようとしてる

🐕「どちらも、次のダンスカルチャーを探ってる。今はその過渡期なんだと思います」

🐏「で、その答えは一つじゃない。スマホを預けるクラブ、電波の届かない地下、週末の社交ホール、友人との小さな集まり…」

🐕「身体が求める限り、フロアは変化し、移動し続ける」

🐏「ぼくらも、どこへ行って踊るか選べるってことですね」

🐕「そして、誰も見てなくても、誰かが見てても、踊りたいときは踊ればいい」

🐏「そう考えると、ちょっと気が楽になりますね」

🐕「じゃあ、次はどっか行きます?」

🐏「どこでもいいですよ。フロアがあるなら…って、なんかいい感じにまとまりましたね(笑)」

🐕「はは(笑)。じゃ、次のイベント探しましょうか」

🐏「ですね。身体が動きたがってるうちに(笑)」

🎙️ポッドキャストはコチラ!
※ 生成AIが客観的な視点でレビューしています🐏🐕

🐏 Behind the Flock

“Sheepcore”で取り上げたテーマをさらに深掘りしたり、補完する視点を紹介します。群れの中に隠された本質を探るようなアプローチを志向しています。

1. 突然、コンサートやクラブで踊るのが怖くなった人々

近年、コンサートやクラブで踊ることを躊躇する若者が増えている。スマートフォンのカメラで常に撮影される可能性があり、恥ずかしい姿がSNSで拡散されミームになることへの恐怖が原因だ。TikTokで洗練されたダンス動画が流行する一方、実際のライブ会場では観客が静止している矛盾が生じている。グラミー賞受賞DJのKaytranada、ラッパーのTyler, the Creatorなど著名アーティストもこの傾向を懸念している。ブラウン大学の振付師Skybeitterは「静止は無関心ではなく自己防衛」と指摘する。この問題への対策として、一部の会場ではスマートフォン使用を禁止し、自由に踊れる雰囲気づくりを試みている。かつて自然な自己表現だったダンスが、監視社会で失われつつある現状が浮き彫りになっている。

2. いつからクラブで踊らなくなったんだ?

クラブで踊らない人が増加し、DJ、オーナー、常連客の間で懸念が広がっている。人々は踊る代わりにダンスフロアでスマホでSNSを閲覧したり自撮りをしており、DJのRu Bhattは「魂が砕かれる思い」と嘆く。クラブはいまや体験の場ではなくSNS投稿用コンテンツになり、参加より「見られること」が優先されている。InstagramやTikTokの短い動画でクラブを知った世代が、実際に長時間踊る体験にギャップを感じているとの指摘もある。対策として、マンハッタンのGabrielaはダンスフロアと談話エリアを分離し、Jean'sは厳格なドアポリシーで雰囲気を重視する客のみ入店させる。ただし、「若者がクラブ文化を台無しにしている」という批判自体は世代を超えて繰り返されてきた伝統であり、完璧な夜ばかりを期待すべきではないという意見もある。

3. Tyler, the Creatorは人々に踊ってほしいと思っている

Tyler, the Creatorが2025年7月21日、新アルバム「Don't Tap the Glass」を突如リリースした。10曲28分の作品で、公の場で踊ることへの恐怖心を抱く現代人への問題提起が込められている。Tylerは友人たちが「撮影される恐怖」から人前で踊らないことにショックを受け、「ミームになる恐怖で人間の精神がどれほど失われたか」と嘆く声明を発表した。アルバムのリスニングパーティーでは携帯・カメラ禁止で300人が参加し、全員が踊り、汗を流し、表現する自由に満ちた空間が生まれた。Tylerはこれを「人生最高の夜の一つ」と絶賛し、溜まったエネルギーが解放される美しい体験だったと語る。このアルバムは「じっとしているために作ったのではない」とし、ダンス、運転、ランニングなど動きながら大音量で聴くことを推奨している。

🫶 A Lamb Supreme

The Rest Is Sheepsが日常で出会った至高(笑)の体験をあなたにも。

今週もお休みです 🐏

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